スーツはこう着る!基本の4原則

ビジネスマナーセミナー等でスーツの着方を簡単にチェックすることも多いのですが、クレームをつけられないくらい素晴らしくカッコよく着こなしている人は、「女性から見ておかしくないか」「かっこよくみられているか」と、真摯に自分を磨こうとされているような気がします。今回は、その着方についてお伝えしていこうと思います。

①スーツはきれいに着こなす

スーツに汚れや、シワ、たるみを津暗いことを意識してください。しわが多いだけで、だらしなく見えてしまい、仕事の質や私生活のだらしなさを連想させてしまいます。特によく目立つのが肩甲骨の横zぃわ。背中というパーツは男らしさを魅せる神聖な場所です(過去記事もあります)。よれよれの横シワほどかっこ悪いものはありません。

そしてパンツにはクリース(前後ろにあるパンツの折り目)がきっちりついているかを確認しましょう。ピシッとプレスをつけておくことは清潔感にもつながります。正面からこの目立つクリースを見せつけて、カッコよさをアピールしてしまいましょう。クリースが薄くなってきたなと思ったらクリーニングに出すタイミングとも思っていただければいいとも思います。

②ポケットをフル活用しない

ポケットは何のために使うかと聞かれたら、それは物を入れるためというのが正解でしょう。ただ、スーツにおいてはそれはご法度です。かっこよく魅せる人は、ポケットはデザインだと知っています。鞄を持ちたくないからとポケットを収納場所にせず、膨らませないように気を配ることはおしゃれの常識です。上着の胸ポケットにはチーフか何も入れないことをおすすめします。仕事上必要でも、ペン1本入れないようにしましょう。胸元に何本もペンを入れたり、携帯電話を入れたりする人もいますが、その重さでポケットの形が崩れてきれいに見えないのです。

気が付くと、手帳やティッシュ、ハンカチで上着の両ポケットがパンパンという人もいらっしゃいますね。これも、上着のしわの原因になりますし、とてもみっともないです。いっそのこと、購入時に上着のしつけ糸を取らないようにしてしまうようにするのも手です。

本当に必要最低限(ハンカチ、薄い財布)だけ、ジャケットの内ポケットかパンツのポケットに入れてもいいことにしましょう。

③Vゾーンをすっきりとする

スーツが似合う人は、間違いなく、胸のVゾーンがキマっています!そういう人は何を意識しているのでしょうか。注意してほしいことはたった2つです。

ネクタイの結び目が左右どちらかにずれていないことです。ネクタイすら真ん中に締められない人はきっとだらしない人だと思われてしまいます。

もう一つは、シャツの第一ボタンを見せないことです。シャツの首回りが小さいのか、ネクタイの結び方が緩いのか、第一ボタンは隠すものなのに。。。カジュアルなシーンではわざと緩めるファッションもありかもしれませんが、ビジネスシーンにおいては、ネクタイはキリっと魅せておかないと、なんだかしょぼい人(かっこよくない人)に見られてしまいます。

大切な会議、商談などで人前に出るときには、視線が一番集まるVゾーンのこの2点は要チェックです

➃ブランドを目立たせない

かっこよくしようとして全身をブランドで固める必要はありません。例えばネクタイ・時計・クラッチバッグはブランド名が目立ちやすいアイテムですが、そこをあえて目立たせるのは、品がない人がやることです。

みなさんのビジネスの競争相手は、一目でブランド品を持っているとわかるような服装や小物で勝負してくるかもしれませんが、みなさんまで、露骨にブランドを見せつける必要はないのです。

まず第一に、ビジネスシーンにおいて、その日会う人より目立ってしまうのは、好ましくないでしょう。相手を盛り上げる黒子になりきって、ホストとしてゲストを喜ばせることができるように心がけましょう。センスの良さはブランドではなくてもにじみでるものです。そして、女性と会うときにも、相手を引き立ててあげるためにも、ブランドロゴが目立つものは控えた方が良いでしょう。もし、見せたいのであれば、こそっと見えるか見えないかの感じの方が厭らしくなく、細部こそ気を遣える人なんだと思ってもらえるのではないかと思います。

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