【就職活動】業界別必要なスキル 商社編

どうも!まえさんです!就活系第2弾でございます!

商社と聞くと知名度の高い業態なんですが、これ実は、日本特有の業態なのです。外国人に伝えるのは難しいんです。特に総合商社なんで説明できる人はほんとに少ないでしょう。大きく言えば、ビジネスをコーディネートする人たちなんです。企業の営業部門だけが独立したようなイメージを持ってもらえればいいと思います。

商社の3つのビジネスモデル

商社には、大きく3つのビジネスモデルがあります。

①売買型

取引手数料や仲介手数料を稼ぐモデルであり、口銭(コウセン)ビジネスとも言います。商品を買って売るという、商売の基本形態です。このような商社ビジネスにおいても、伝統的な中小企業が多い傾向にあります。また、アパレルや食料品などの生活産業分野が多くみられます。

②ビジネスモデル構築型

単に、商品の売買だけでなく、継続的に商売が続くようにビジネスの仕組みをつくって稼ぐモデルです。現在の多くの商社がこのようなビジネス形態となっています。

③事業投資型

今後の成長が見込める企業や事業に対して投資し、株式上場や配当などで利益を得るモデルです。商社ビジネスにおいて、現在成長が著し分野が多いです。

総合商社

総合商社では、グローバルなビジネス能力、想像力、経営力がひつようとなります。

上記の①売買型②ビジネスモデル構築型③事業投資型 を広く扱い、日本国内だけでなく、海外に対しても取引をするのです。そのため、日本国内でしか仕事ができないという人は、だんだん居場所がなくなっていくかもしれません。

なかでも、事業投資型のビジネスにおいては、成長分野とそうでない分野の嗅ぎ分けが必要となり、リスクを回避して撤退する判断力、決断力が求められます。また、相手方の経営に深く入り込むコンサルティング能力も必要とされています。また、これは総合商社ならではですが、30代後半で関連会社の社長に就くこともあるようです。若いならも、相手の事業を知り、経営のかじを取るような能力も養っていく必要がありますね。

専門商社

専門商社と総合商社の違いを大きく述べると、売買型のビジネスが色濃く、事業投資型のビジネスが少ないという企業が多いことである。例えば、金属に特化し、グローバルに幅広くビジネスを展開する企業において、鉱山の採掘権を持ち、採掘した鉄の運搬や、製鉄所での製鉄、製品の販売さらに不要となった鉄のリサイクルという仕組みを作り、各所で利益を得るビジネスモデルを作ったりするのです。

専門商社は、繊維や化学品、電子部品や食品といった、さまざまな分野で存在しています。やはり、日本と海外、または海外から海外というような、3国間取引で成り立っています。商売の基本として、取引先との付き合いもあり、人柄の良さや人脈の広さも求められるになります。

以上、商社編でした!

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