【仕事術】ロジカルシンキング 帰納法

ども!前さんです。

今回は、ロジカルシンキング第2弾ということで、【帰納法】についてお伝えします。
ロジカルシンキングの基本と演繹法については、過去記事をご覧ください!→こちら

 目次

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帰納法とは

帰納法とは、多くの事実から、共通点をまとめ上げて結論を導く方法です。

演繹法が「この事実があるからこうであり、このような結論となる」と、論理を数珠つなぎのように展開することに対して、帰納法は複数の事実を列挙した上で、その共通点から結論を明らかにするものです。
客観的な視点が入りイメージしやすいため、一般のビジネスシーンでは、演繹法よりも帰納法が多く使われています。

例①
事実①新入社員のAさんは、挨拶ができない
事実②新入社員のBさんは、敬語が使えない
事実③新入社員のCさんは、服装がだらしない
挨拶・言葉遣い・身だしなみの共通点は、ビジネスマナーです。
そのため、以上のことから、今年の新入社員は、ビジネスマナーが身についていない、という結論を導き出すことができます。
例②
事実①各種手続きがWEBで実施できるようになってきている
事実②キャッシュレス決済が普及している
事実③WEB会議ツールが日常的に使用されている
以上のことから、電子化の普及により、業務の合理化が進んでいる、という結論が導き出すことができます。

このように、複数の事実の共通点から結論を導き出す方法を、帰納法といいます。

ポイント

帰納法のポイントは、「結論が主観により変わる」「例外の指摘に弱い」という特徴があるため、十分な事実の数を集めることです。
結論を出すにあたって、根拠となる事実が不足すると、論理は飛躍してしまい、説得力に欠けてしまうでしょう。

そのため、多くの人が納得・共感するような客観的事実をできる限り多く集めて、その共通点から結論を導き出すように心がけましょう。

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