【仕事術】叱られ方まとめ

こんにちは!前さんです!
今回伝えたいのは、叱られ方!よく【叱り方】はよく見ますが、叱り方がうまい人ばかりではありません。

叱られたら、「辛いし、やってられないな~」とか、「なんで俺(私)が。。。」と不満を抱いてしまう場合も多く、基本的に叱られて嬉しい人はいないと思います。
では、実際に叱られた時にどう受け止めて、どう乗り越えるかをお伝えしていきたいと思ったのです。

そもそも【叱る・叱られる】というのは、コミュニケーションのひとつであることを念頭に置いておいていただけますと幸いです。

「叱られる」とは

では、みなさん今までの人生で、叱られた経験を思い出してみてください。職場の経験でもプライベートの経験でもかまいません。思い出すだけでも嫌ですよね。でもなんで叱られたのか考えてみましょう。
私も研修でこういったことをお伝えしていますが、大体は以下のような内容が返って来ます。

  • 次失敗しないようにするため
  • できるはずなのにやらなかったから
  • 恥ずかしい想いをしない用にするため etc・・・

みなさんの考えるその通りです。こんな事例はいかがでしょう。

Aくんは顧客訪問の時間を間違えて遅刻して顧客訪問をしてしまいました。
Aくん「すみません!!時間をまちがえてしまいまいした!」
顧客「たまにはそういうこともあるよね、大丈夫大丈夫。今日は商品の説明をしてもらうんだったよね。」
Aくん「ありがとうございます。では、説明させて頂きますね。この商品は・・・・(あ~よかった怒ってない!これなら上司には黙っておけば叱られないぜ)」
顧客は怒ってはいませんでしたが、前任のB課長に連絡が入っていたみたいです。
帰社後。。。
Aくん「只今帰りました~(今日の遅刻のことは黙っておこう)」
・・・1時間後
B課長「Aくん、今日遅刻したそうじゃないか!顧客からメールが入っていたぞ!そういう時はだなぁ・・・ガミガミ・・・」

まぁ、よくある事例ですね、私の周りでもこういう方を見たことがあります。
そもそも、遅刻したことが良くないですね。この事例だとお客様は怒っていないですが、場合によっては、怒らせてしまい商談はなくなってしまうことさえあります。

また、遅刻するような人には会社の中の仕事でもなかなか任せることはできません。
さらに、遅刻したことを黙っているような社員を信じることは難しいでしょう。

今後の成長や、今後の失敗をしない為にも叱るわけですね。

子供の時、叱られた経験を思い出してみてください。
例えば、走って道路に飛び出してしまった。そんなに時には親に叱られます。
なぜでしょうか。もちろん危ないからですね。

もし、全然知らない人が道路に飛び出してしまったら、叱りますか??
たぶん叱りませんよね。

なぜ叱るか、そこにはがあるからなんです。
もない人には叱りもしません。(だって、どうでもいいもの)

上記をふまえた上で、叱られるってどういうことか。
愛を持って、みなさんの成長を期待するコミュニケーションなんです。

これをふまえた上で、叱られた時の対処法をお伝えします。

叱られた時の悪い例

先に叱られた時の悪い例をお伝えしますね。

  • 空気を読まない
  • 納得いかない表情をする
  • 言い訳をする/相手を責める
  • 何も言えなくなる
  • いつまでも落ち込む
  • 笑って受け流す
  • 嘘をつく

順番に説明していきます。

空気を読まない

 叱られる時って、いきなり、強めに叱られることって少ないです。だんだんと、、、というわけで、例えば、叱られているのに態度が飄々としているとか、我関せずの表情とか、叱られている内容と認識が違うとか。
例えば、上記のA君とB課長の事例で言うと、A君は遅刻したことに叱られると思い、B課長は報告しなかったことにも叱っているとすると、何に叱られるか認識できていないことになります。これだと、叱られている状況を読み取れず、更に叱られることになりますね。

納得いかない表情をする

これは言わずもがな。相手は、自分のことを考えていってくれているのに、納得いかない表情はよくないですね。納得いかないならちゃんと質問しましょう。

言い訳をする/相手を責める

相手(おそらく先輩や上司)はきっと人生経験や社会人経験が豊富なのかと思います。その人から見て、自分に改善点があるから叱ってくれているんです。言い訳や、相手のせいにする前に自分の改善点を考えてみるといいと思います。

何も言えなくなる

冒頭に伝えた通り、【叱られる】ことはコミュニケーションのひとつです。
何も言えなくなると、コミュニケーションが途絶えてしまいますね。
私自身も、なにか言おうと焦って逆に何も言えなくなるタイプでした。(-_-

いつまでも落ち込む

上司や先輩は落ち込んで欲しいわけではありませんので、落ち込んで仕事のクオリティが下がったり、スピードが落ちるというようなことは叱られた後としては好ましくありません。

笑って受け流す

誰かに迷惑かけた事であれば、笑って受け流すことはまずないと思います。しかし、まだ誰にも迷惑かけていない状態ですと、受け流しがちです。
「机が汚いぞ」と叱られて、「え~そんなことないですよ笑」ってのは、叱られていることに気付いていないばかりか、相手の意見を拒否していることになりますので、今後もコミュニケーションをとるのは難しくなってしまいます。

嘘をつく

「まだこの仕事終わってないじゃないか」と叱られて、「あ、あの、○○してて」と嘘をついたとします。嘘がばれてしまうと、この人は嘘つく人だから信頼できないと思われてしまいます。そうなると、今後の仕事や関係性構築にも大きく影響します。
巧妙なウソであれば、ばれないかもしれませんが、一度嘘をついてしまうと、ウソをつく癖がついてしまい、大事な場面でウソがばれてしまうというリスクがありますので、気をつけましょう。

良い叱られ方

次に叱られた時の良い対応をお伝えしていきます。
まずは、叱られた時の考え方をしっかりと持って下さい。

脳内

①自分への期待や愛情があると考えて、冷静に受け止める

上記、説明したように、叱られるということは、愛を持って、みなさんの成長を期待しているということです。それを頭において、反発するよりも、受け止めましょう。

②相手の視点で、なぜ叱られたのか、原因を考える

自分で分からない原因でも、相手の立場に立ってみると原因が分かることがあります。それが、皆さんを成長させる第一歩です。

③対策をたてる

言われて完了ではありません。行動を変えないと意味がありませんので、どう行動を変えたらよいのか、次失敗しない様にするための、または成長するための、対策を考えましょう。

行動

叱られた時のどう行動すると良いのかまとめておきます。

①素直に謝罪を伝えます。

このとき、口だけ謝ってもつたわりません、態度に現れますので、「すみませんでした」の言葉以外にも、表情などにも気を付けてみるといいです。

②叱られた時の状況・改善方法を説明をします。

相手は知らない情報もあるかもしれませんので、そうなった状況を伝え、改善の取り組み方法を伝えてください。

以上!!

どうですか。
これだけなんです。難しいことは基本的にはないと思います。(難しいことがあるとすれば、状況と改善方法を伝える方法ですかね。→こちら)あとは行動するだけなんです。

これで改善の行動すれば、皆さんの上司や先輩も「あ、○○さん叱ったから変わったな、やればできるじゃん。もっと頑張ろうな。」ってきっと思い、皆さんは成長し続けることができるでしょう。

頑張っていきましょう。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

2つのランキングに参加しています。両方クリックお願い致します。皆様の応援が日々ブログを書く原動力になっています。

応援クリックお願い致します!